なんとか読めてきた?

キャスト:プログラミング言語において、変数などの型を、を別の型に変換すること。

例えば実数型の数(a)と整数型の数(b)とを足し算したい場合には、数(b)をいちど実数型へと変換を行ってから双方を足し算すればよい。言語によっては、キャストを黙示的に(自動で)処理することができるものがあるが、一般にはプログラムミスを防ぐ意味合いもかねて明示的に処理する場合が多い

voidポインタ:「特に型の指定されていないポインタ」という意味。

グローバル変数:プログラムの中のもっとも外側のブロックで宣言された変数で、すべてのブロックで有効なもの。大域変数とも呼ばれる。プログラム全体に対して定義される変数で、プログラムのどこからでも参照・更新することができる。

静的:状況に依らず固定された動作や結果となる。

singleton パターン:そのクラスのインスタンスが1つしか生成されないことを保証することができる。

参照透明性:同じ式をいつ評価しても同じ値が返るという性質のこと。

よし、第一章読み切った!
あと、疑問点など調べて復習してみる☆