第一章まとめ♪

コンパイルとは・・・コンピュータがプログラムを読み込めるようにする作業
私は英語のcompile(=まとめる)の意味で理解していましたが間違いでした。
書いたコードをまとめるんだと思っていたけど、もう大丈夫!

Javaでは、メソッドを呼ぶ前にその引数を評価します。例えばSystem.out.println(1+2)と書いたら、まず1+2を評価してからprintlnメソットを評価するわけです(その結果3が出力されます)。しかしHaskellはその逆に、まず関数を評価して、それから実際に必要になった引数だけを評価します。(ふつうのHaskellプログラミング より引用)
これが=遅延評価って事ですね。とりあえず関数を評価しておいて必要にならないと引数を評価しないって事です。
(=用がなかったら処理しませんよ〜ってことですかねw)
処理速度早くなりそうですw


形エラーのコードとIOモナドについては今はとりあえずあとでw
これも遅延評価♪
makeとはコンパイルすること

putStrLn(プットストラライン) 文字列を出力するための命令を出す Haskellでは必ず使う
Str=ストリング 文字列のこと
Ln=ライン 改行

printLn(プリントライン) ≒putStrLn
違いは型変換もしてくれるのでどちらかと言えばこちらの方が楽で初心者向け

ふつうのHaskellプログラミングでコードや処理などはLinuxを見る
(理由:私のパソコンがMacだから!)

あと、気付いたことだけど、putStrLnみたいな文字が省略されて組み合わさっている場合、別の単語になる場合は最初が大文字になっているんだよね。
これをキャメルケース(ラクダのこぶみたいだから)って言うんだって。発見!

環境早く整えて『hello world!』書いてみたいな〜〜w