難しい(苦笑)

関数型言語:数学的な言語仕様をもつプログラミング言語のこと。一度値を与えられた変数は常にその値を維持し、計算は計算結果を引数とした関数呼び出しの繰り返しとして行われる。

引数(ひきすう):プログラム中で関数やメソッド、サブルーチンなどを呼び出すときに渡す値のこと。渡された側はその値に従って処理を行ない、結果を返す。

変数:コンピュータプログラミングで、データを一時的に記憶しておく領域。

遅延評価 (lazy evaluation) :値が必要になるまで計算しないという計算方法です。この方法の利点はデータに繰り返し構造を自然に組み込むことができ、無限を簡潔に表現できることです。

返り値(もどりち):プログラム中の関数やサブルーチンが処理を終了し、呼び出し元に処理の結果として返す値。戻り値には単なる計算結果の他、処理が正しく終了したかどうかを示す場合もある。言語や処理系によっては、戻り値を返さない関数を作成することもできる。

void:「空」「無」を示す英単語。

高階関数(こうかいかんすう): 関数を引数に取ったり,関数を結果として返すような関数。

説明文いろんなページからコピペしてきました。
haskell本4pageから6pageまで読んだけど、特にhaskellの特性、またどんなことを実行するのに向いているプログラミングか何となくしか理解出来ません。
ほぼ完璧に理解してから進まなきゃつまずきそう・・・