分からない言葉を日本語に直して理解する計画!

***間違った事多分沢山書いてます ゴメンナサイ***

最初からもう謝ってあるので分からない事など書きます
一昨日美容院に行っていたんですけど雑誌のかわりに
Pythonの本読んでました
みんなのPython p114まで進んで読み返して読み直して
昨日はまとめブログ書こうかなって思ってて
[オブジェクト][クラス][インスタンス][型]について
まとめていました

オブジェクト(object)とはプログラム上の手続きを抽象化する概念である
オブジェクト指向プログラミングではオブジェクトを集合物として扱う
オブジェクトの中身は属性や値(data)操作(method)である
クラスとはオブジェクトの型を定義したものである
型を定義する事で同種類のオブジェクトをまとめて扱う事が出来る
また具体的なデータを持つオブジェクトをインスタンスと言う
オブジェクトの実体をインスタンスという説明が多いし
オブジェクト=インスタンスと捕われがちだが
データーをより具体的で直接的に捉えた言い回しである

いろいろ間違ってると言われたんですけどそもそもオブジェクトって?
と思ったので調べていたりしました
自分の理解度を上げるためにもきちんと説明を出来るようになりたかった
のですが私は語彙力も理解度も足りないと
(上記の文章からも分かると思いますが)痛感しました
読み直しても何を伝えたいのかなかなか分からないですものね・・・
ちなみにこの4つをHaskellで言うと何?とujihisaさんから言われたので
ふつハスを読み直し
オブジェクト(インスタンス)=関数 クラス=モジュール 型=モナド
(型と型クラスの違いは良く分かりません ゴメンナサイ!)
こんな感じかな?
続けて日常の言葉を日本語化して語彙力を高めよう!とのことで
以下の言葉を言われたので(沢山間違ってると思うけど)日本語に直してみます
【クラス】
層 数学における層とは位相空間上で連続的に変化する
様々な数学的構造をとらえるための概念
【オブジェクト】
物体
【リスト】
目録 何かの理由で数字や品目などを書き出したもの
【ラムダ】(多分ラムダ計算だと推測) 
関数と定義と実行を抽象化した計算体系
【レキシカルスコープ】 
構文構造のみから決定できる
スコープ(ある変数や関数が特定の名前で参照される範囲のこと)
【ダイナミックスコープ】
レキシカルスコープに加え実行時の親子関係の子側(呼び出された側)から
親側(呼び出し側)のスコープを参照できるスコープ
クラウド】(クラウドコンピューティング)
クラウドとは雲をさしこの場合はインターネットのことを指す
ユーザーがインターネットの経由でサービスを提供されて利用料金を支払う
利用形態
【ソリューション】
クライアントの要望に応じてシステムの設計を行い提供すること
【スーツ】
ひとそろい 一式
【システムインテグレーション】
情報システム全般を組織的に設計・開発すること
リファクタリング
プログラミングでプログラムの外部から見た動作を変えずにソースコード
内部構造を整理すること
【カリー】(カリー化と推測)
自分でもも良く分かってないのに説明などで来ません・・・
逆に説明して欲しいくらいです
以上の単語は基本的にwikipediaで調べました
私なりにまとめたつもりですがこの作業が以外と時間かかりました
なのでこのブログ書き始めてから1日以上たってる気が(ry

けどまぁ日本語化してみるというのも重要なのかなと思いました☆