ujihisa陰謀説 〜gunction篇〜

この時間はさすがにujihisa さんも眠っているはずなので
気づかれないうちにこっそり策士ujihisa について語ります
それはある日の事、http://ujihisa.nowa.jp/entry/0793e7e3e3 の記事を見ちゃいました!
どう見てもコレはujihisa さんが話すはず。。
めっちゃ見たい!聞きにいきたい!とか思ったけど、諸事情により
第 23 回 Ruby/Rails 勉強会 http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop23
に行けるか分からなかったので資料でもいいからあとで見せて欲しいとお願いしたところ
資料作成は一応Haskellで作っているので見せてくれるとの事
一部分ですが、こんな式です
詳しくは http://ujihisa.nowa.jp/entry/65e83b2908 見てね☆

g = ( f1 && f2 && f3 && f4 )

g = (
  a = f1&&
  b = f2(a)&&
  c = f3(b)&&
 f4(a,c) )

g = do a  <- f1
             b <- f2 a
             c <- f3 b
             f4 c

そこで私が『gって何を表すの?』
ujihisa さんに聞いてみたら
『fの次』とのお答えが。。。
考えた結果、『2次関数とかかな?』と聞いたところ
ujihisaさんは
『そんなかんじ』と返答してきました

その後、『 gunction 』と教えてくれました

素直な私はgoogle検索で『 gunction 』を調べた結果、なんと4件しかhitしない。。
おかしいと思い直し、再度ujihisa 氏に確認
そのやり取りを知った他の優しい方が『 gunction 』のgではなく
関数fの代替関数としてのgだと教えていただきました
ってちょ!!!!!何という陰謀だ。。。
策士は常にトラップを張って待っているんだね。。
危うく引っかかってしまうところだったよorz
そこで教訓です

ujihisaは策士なので常に陰謀を持っているよ!
それで、隙をついて陰謀策を実行してくるよ(^^)
もちろん初心者でも関係ないからねっwwww
みんな気をつけてね☆
このままだとg=gunctionは世の中の定番になってしまうよ(^^;;;)

本当の事を教えてくれたrumiさんありがとう!
これからもujihisa氏の陰謀があった場合にはきちんとブログで皆様にお知らせしますね♪♪

最後に式の意味ですが、&&関数は真偽値を返すんですがx&&yは基本的にどちらもtrueでなければなりません
まずはf1の値から求めていけば次の式は大丈夫ですね!
そして最後にdo式でまとめます
最後まで値を求めなくても実行出来るかもしれないし、そうでないかもしれませんが
まあチャレンジして下さい☆