Haskellの基礎について

まず、コマンドから
cat  : 標準入力から読んで標準出力に書くコマンド
標準入力:コンピュータにおいて特に指定しないときに用いられる(デフォルトの)データの入力・出力を標準入出力と言う。
ujihisaさんが言っていたshellの勉強とは標準入出力をshellですると良いよって事ですね。
今更ながら、納得ナットクですw
countline : lineをcountするってこと=入力の行数を数えるコマンド
head   : 入力の最初の数行だけを出力するコマンド
tail : 入力の最後の数行だけを出力するコマンド
expand : 入力のタブ文字をスペースに展開するコマンド
ecoh : コマンドライン引数を出力する
コマンドライン引数  : プログラムやコマンドを実行する行をコマンドラインといい、この実行時に一緒に指定される引数のこと
fgrep (エフグレップ) : 入力から特定の単語を含む行を抜き出す
これってunixコマンドなんだ!
コマンド系の意味とかよく分からなかったからふつうのHaskellと並行して
Linux コマンド リファレンス
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見てたけど、やっぱりちゃんとコマンドの意味とか知りたいしunix verの本探そう☆
次から次へと本が必要になりそうな予感。。。。