ミス!!!!!と追記

寝ぼけながらブログを書いていたからか、記事が4タイトル繋がってしまった(T~T)
今更手直しするのは面倒なのでこのままにしておきます
sorry!
そして、まさかダンナさんからのコメントが来るとは思っていなかったので追記
『結果、数字をどう見ても私の数倍は勝るので、私の時間をダンナさんの勉強する時間として投資する見返りに、ダンナさんは定年以降もずっと仕事をし続けていくという契約をしました。
私って打算的wwww』
とギークなプログラマーが妻と上手に付き合いながら勉強する方法に書きましたが、紆余曲折あったけど、お互いが一番良いと思われる方法を模索した結果として私がダンナさんをフォローする事になったのです。
これというのも、ダンナさんがプログラマーという特殊な専門職故の決断です。
世の中にはプログラマーが数多く存在しますが、本来プログラマーという仕事は誰でも就ける仕事ではないと思うのです。
悲しい事に、流行の仕事のように勘違いしている未熟なプログラマーは世間に沢山いますが・・・
日々与えられた仕事のみをこなしているだけでそれ以外には一切感心も持たずに技術的に後退していくプログラマーはきっとオープンソース化の潮流には乗れない事でしょう。
そして、この事は『プログラマー』という専門職を失う事と直結しかねないのです。
日々刻々と変化していく世界の中で、将来を見据えて自分や家族のために勉強し、努力しているダンナさんに対して自分が出来る事を考慮して出した結果なのです。
上記のように書いたのは『私も出来る限りの協力をするからずっとプログラマーでいて欲しい』という気持ちを伝えるのが気恥ずかしかったのでちょっと茶化して書いていました。
もし、この本を読んでいなくて、オープンソース化の世界の思想が理解出来ない方は是非読んで下さいね。
梅田　望夫書　『ウェブ進化論』
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