2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

リスト処理の基本

countlineコマンド:標準入力の行数を数えるコマンド 例えば ./countline < cat.hs 2 これは以前作った main = do cs <- getContents putStr cs というプログラムが2行で書かれている事を示します。$演算子:括弧とほぼ同定義で使用 メリットとしては括弧だ…

Leopardになってるよ★

なんだかんだで2月2日にLeopardになった!Mac OS X 10.5.1 Leopard出版社/メーカー: アップル発売日: 2007/12/18メディア: DVD-ROM購入: 2人 クリック: 57回この商品を含むブログ (26件) を見るあと、iLifeとiWorkも追加。iLife '08出版社/メーカー: アップ…

Haskell勉強会に行ってきた!

まだ2章読み切っただけなのに(今日中には2章まとめ書くよ♪)charengeしてきました★ 私以外全員他の言語使っているせいか、話の内容が高度でした(;_;) でも分からないなりにもとても勉強になったし、周りの雰囲気がとても良かったので楽しかったです♪ 私の勉強…

リストとリストリテラル

ここはかなり苦戦しました。 リストとは値を一列に並べたデータ構造の事です Haskellではリストはリンクリストと同じ性質を持ち、前から後ろにたどることはできますが逆にはたどれません。 また、Haskellのリストには一種類の値しか入れられません。 『空リ…

爆睡。

平均睡眠時間5時間はさすがに体の負担が大きかったようで、昨日は14時間ぐらい寝ちゃいましたw ( 昼寝も含むところがポイントw ) お陰で今日はスッキリ! 日々睡眠時間削って勉強するのは生活に負担がかかりすぎる(+_+)ので、毎日集中して勉強出来る時間が欲…

cat.hsについて

main = do cs < - getContents putStr cs getContents は標準入力をすべて読み込むアクションです。 putStrは関数で引数の文字列を標準出力にそのまま返すアクションをします。この構文の [Haskellでは『変数を値に束縛する( bind )』と言います。 束縛され…